せいちで しゅぎょう おっきいおさかな。 ― 2016/06/12
早朝はれ きほん くもり ゆうがたちかくなってはれ ぼちぼちすずい。
よなか ろうしが げろげろ言ってる みたら なんともない で ねて また なんかいってる ので おきたのだ まだ 5時はんである とりあえず しっこ だそうと したら でてこない ので もんくさん しっこ 帰ってきたら ろうし でてきて しっこ ふむ どうも こきゅうがあわんのだな。
よなか ろうしが げろげろ言ってる みたら なんともない で ねて また なんかいってる ので おきたのだ まだ 5時はんである とりあえず しっこ だそうと したら でてこない ので もんくさん しっこ 帰ってきたら ろうし でてきて しっこ ふむ どうも こきゅうがあわんのだな。
あいだほの あさやけ。 もっと きれいだったんだがなあ。 P だめだな。
6時はんまわったら 軽く おさんぽ。 すぐうら おいもばたけ ひたすら おいもばたけ どこまでも つづく おいもばたけ。
6時はんまわったら 軽く おさんぽ。 すぐうら おいもばたけ ひたすら おいもばたけ どこまでも つづく おいもばたけ。
もんくさん おいも おわってまふ。 ろうし ちぇっく はいるのだ。
8時はんまわったとこで 出撃 するのだ きのうの 復讐戦 早い目に でて 川向う せめるのだ。
せんこう くるま 2台 したくして 川に 橋超えて きのう 釣れていた あたりへ。
8時はんまわったとこで 出撃 するのだ きのうの 復讐戦 早い目に でて 川向う せめるのだ。
せんこう くるま 2台 したくして 川に 橋超えて きのう 釣れていた あたりへ。
がいどさん は かわ かくにんしながら あるくのだ。
がいど さんは はしの はいすいこうから かわの ようす みるのだ。
ちゃんと よんどけよ。 500m は あるいてきたのだな。 ちゃんと よめヽ(`Д´)ノ
ちょろちょろと らいずが あります。 でも きませんな 上の ばっしゃばっしゃ らいずしてたこも たどりついたら おとさたなし。
ちょろちょろと らいずが あります。 でも きませんな 上の ばっしゃばっしゃ らいずしてたこも たどりついたら おとさたなし。
やご が でてきた。 むしは いっぱい。 とり も いっぱい。
わらんわらん いた つばめみてなとり いなくなったら おさかなも すっかり おとなしくなられたようだ むしが いなくなったんだろう。
わらんわらん いた つばめみてなとり いなくなったら おさかなも すっかり おとなしくなられたようだ むしが いなくなったんだろう。
さっきまで つばめ みてえな とり いたのだが。 つりびとも いない。
上流 ほうこう 岩んとこで ぱしゃぱしゃ でてくるが せめても 反応ない うえ 岩にふらいひっかかって いくつか 切った。
上流 ほうこう 岩んとこで ぱしゃぱしゃ でてくるが せめても 反応ない うえ 岩にふらいひっかかって いくつか 切った。
やご が とんぼ になった。 りゅうばえ。
で よく見ると 微妙 に とほいとこで らいずある。 どうも うまいとこ なげれんとこ うまいこといかん。
がいどZEN の声したので 岸戻る らいずあると いったら やってみようと 見定めて やってると じみさんひっと。 さすがである。
で よく見ると 微妙 に とほいとこで らいずある。 どうも うまいとこ なげれんとこ うまいこといかん。
がいどZEN の声したので 岸戻る らいずあると いったら やってみようと 見定めて やってると じみさんひっと。 さすがである。
がいどさん かげのよう。 ふねのってるやつに みせつけて やるのだ。
そんで ふらい かえてもらって こうたいしたら ついに あたり あわせいっせんで きましたな れいんぼうさん ころらどでは かんきもんの さいず。
そんで ふらい かえてもらって こうたいしたら ついに あたり あわせいっせんで きましたな れいんぼうさん ころらどでは かんきもんの さいず。
いかいのだ。 まだげんき もってるの たいへん はずいたら そっこう にげた。
そっから しばらくして らいずあったのだ ちっちゃいな と ながしたら きましたな ちっちゃい あたりだが もってきます。 とかく とるく てか 強い さいしょ じゃんぷ したんで れいんぼおかと おもってたが そこそこへと もってく ずいぶんと もってく なんとか ふらいらいん いっぱいまで ひきこんでも すがた みえず
そっから しばらくして らいずあったのだ ちっちゃいな と ながしたら きましたな ちっちゃい あたりだが もってきます。 とかく とるく てか 強い さいしょ じゃんぷ したんで れいんぼおかと おもってたが そこそこへと もってく ずいぶんと もってく なんとか ふらいらいん いっぱいまで ひきこんでも すがた みえず
なかなか すがた みえないのだ。 りいるふぁいと ずっと してるのだ。
10分くらい かかったように おもうんで 5ふんは かくとう したろう
10分くらい かかったように おもうんで 5ふんは かくとう したろう
ふらいらいん ろっどのとこまで まきこんでも まだ すがたみえん。
一回 つかまえたのだが 持ち方悪くて へんに にぎったら おさかなに わるい と てはなしたら ふっく 外れておった 逃げて行きました たぶん 20 以上 あったな ということに しとこう つりびと は 2わりましだ でも まえの れいんぼう よか よっぽど でかかった 20 は かるく あったろうな、 おやゆびと こゆびの 1関節 くらいの胴回りで あった。
ま なんていうか 結局 この 2匹 だけだったが 2回 でたの しっかり のっけたのだ もんくさんの 反射神経 けんざい。
一回 つかまえたのだが 持ち方悪くて へんに にぎったら おさかなに わるい と てはなしたら ふっく 外れておった 逃げて行きました たぶん 20 以上 あったな ということに しとこう つりびと は 2わりましだ でも まえの れいんぼう よか よっぽど でかかった 20 は かるく あったろうな、 おやゆびと こゆびの 1関節 くらいの胴回りで あった。
ま なんていうか 結局 この 2匹 だけだったが 2回 でたの しっかり のっけたのだ もんくさんの 反射神経 けんざい。
Jさん も いいの つりました。 ぼくの おかげでふ。
満足して 終了。
満足して 終了。
すうぱあで よってく。 きのうの しょくどうの ぶらぴ もどきに こえかけられた。
ふらいしょっぷ にも いいぽいんと きいてくのだ。
きょうも 肉 食う あいだほびいふ だろう きっと うまい もんくさんは 霜降り FUCK なのだ 想像するだけで 胸焼け。
そんで 終わりでなかったのだな また おさかなつり いくのだ。
きょうも 肉 食う あいだほびいふ だろう きっと うまい もんくさんは 霜降り FUCK なのだ 想像するだけで 胸焼け。
そんで 終わりでなかったのだな また おさかなつり いくのだ。
おみず は ほうふ まきまっせ。 ついでに しゃわあ してこう。
しょっぷで おそわった おおるど ぶりっじ ぽいんと。 さらに下流へ なまえどおり 古そうな 橋超えて。
しょっぷで おそわった おおるど ぶりっじ ぽいんと。 さらに下流へ なまえどおり 古そうな 橋超えて。
いっしゃせん いたばり。 じゅうりょうせいげん みかくにん。
橋から 見たら 立ちこめんかな ふかそうである。
橋から 見たら 立ちこめんかな ふかそうである。
らいず らいず らいず ほかの つりびとも いっそけんめい さがす。
らいず さがして あっちこっち やっと 見つけて 川はいるが
らいず さがして あっちこっち やっと 見つけて 川はいるが
なかすのほうに むかってるようだ。 もんくさんも まんなかくらいまで いくのだ。
つれませんでしたな じみさんは さすが ぷろである ちっちゃいというが ちゃんと 釣ってるのだ。
つれませんでしたな じみさんは さすが ぷろである ちっちゃいというが ちゃんと 釣ってるのだ。
ひざうえくらいかな。 とうとうと ながれる たちこみ やすい。
まだ あかるいが いいじかんだ。
まだ あかるいが いいじかんだ。
ゆうひ が しずむのだ。 ゆうひが のぼってきたら こまる。 しても ひがながい。
さて 帰って。
さて 帰って。
もんたな へんりいずほおく。 きれいなのだ。
寝よう。
ろうし も おつかれのようだ。 もんくさんも ねどこ つくって ねるのだ。
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