OBSETHED 恐るべし ― 2009/04/06
H 35 L -3 0 in 快晴
朝異様に寒い 車の窓の氷が融けず素手では手がかじかむ 今日はりょうままとベイルに9時に出発 皐月託児所に預けて燃料入れて 滑り出したのが10時過ぎくらいか。
昨日までの新雪に期待してNew Ski OBSETHED 初出動である ライオンズヘッドゴンドラからゲームクリーク 途中迂回路からそれて軽く残り食いに しかしテールが抜けてしまい今ひとつうまく滑れない。
サンダウントップまでハイクアップ 山頂でカタログかグラビアの撮影していたモデル一人にカメラマンアシスタントと立会い?四人りょうまま曰く「は~いいいね~じゃ振り返ってみよ~う お、かわいいね~」などとやってたといことカメラかなりいいレンズつけていたそうだ。
ここへ来たのはパウダー狙いだったが コーニスから飛び出すとウインドパックした上にサンクラストしたような雪 しかしOBSETHED まったく問題にしませんグルーム上を行くようにきれいにターン刻みます テールの抜けももんくスタイルの踵より過重からセンターから前目に乗ることで解決通常なら絶対トップ浮かせること意識して軽いジャンプターンしなければ回せないような雪だが まったく府普通ーに乗ってればクリアできる 多分次はこの腐れ雪ショート刻みながらいけるだろう。サンダウン日当たりの悪そうな所選ぶが雪あまりよくな食い散らかしてあってあまり面白くは無かった。
5を上がり短いがパウダーポイントに さすが残ってました いい感じのパウダー結構ドライでそこそこディープ 距離があと3倍ほしいが。
14経由でチャイナ非圧雪のみ雪が悪くなるほど自由自在アラスカでCOOMBA 乗ったときのような外足加重するとトップが内スキーの下にもぐり込んでしまう(両足加重で対応します)ということも今のところ無い(雪の質がまったく違うが) 面倒なら外足一本でも十分である。
21,22でインナーモンゴルへここもサンクラスト気味でポールさすと1f 以上もぐるが前気味に乗っても捕られることもさくさく進みます かえってスキーが勝手にやっているようで味気ないくらいやることはターンポイント決めることと結構はねるのでそれ合わせるくらいである 一番の利点は疲れませんこんなクラストでも 体力は買えるのだ。
次いでハイラインにさすがにトップ138では密脚できませんブライトで回しこまなければこぶは滑れない トップ、テールのエッジ無いようなもんだし ツインチップでテールの押さえ込みも効かない、今日はじめて疲れ感じました。
そのまま帰るとキャットウォーク行かねばならないのでロジャーランここはこぶの頭だけ使うように急斜面ではこの方が楽でした、11経由でミッドベイル スクールの先生と同乗しましたが生徒でもないわれわれに親しげに話しかけ盛り上げてくれる プロですな 今ラテンアメリカはホリデイだそうでこのところメキシコあたりから来た生徒さんばかりだということだが 他国の人それ以上にこの時期まであんなに頑張れる こんな先生に教わってみたいものだ(ま、それは無いだろうが)
でこぶトレーニングコースを所望するので4脇スプルースフェイス コアが多少固くても雪が乗っていれば何とかなる そこからはグルームバーンを滑ることになるが リバースキャンバー倒しこめばなんとかカービングターン出来るがある程度のスピードが必要 切り替えはすっとは決まらない、まあそういうことは別に望まないが もう少しブライトスタンスに慣れが必要だがものすごいまさしくウエポンを手にした気分 まだ完全にはコントロールしきっているとは言い切れないツリーでどこまで使えるかが今後の課題 まああと10日雪は何回か降るだろう。
ライオンズヘッドに戻ってビール飲んでハンバーガーで昼食 帰路に じみさんちでごろごろして 皐月さん迎に行って ウィルダネスでパンツ買おうかと思ったが売れてしまったようもう無かった、残ねんである 夕食いただいて九時帰宅。いつもと滑り方変えたからか 疲れが出てきた ベンが来ていた ラブランドで写真撮ってきたそうで写真の整理で今日は徹夜かなと言っていた 320のエターナルHDあっという間にいっぱいになるとのことだ でも使えるのは… プロはここにも。
朝異様に寒い 車の窓の氷が融けず素手では手がかじかむ 今日はりょうままとベイルに9時に出発 皐月託児所に預けて燃料入れて 滑り出したのが10時過ぎくらいか。
昨日までの新雪に期待してNew Ski OBSETHED 初出動である ライオンズヘッドゴンドラからゲームクリーク 途中迂回路からそれて軽く残り食いに しかしテールが抜けてしまい今ひとつうまく滑れない。
サンダウントップまでハイクアップ 山頂でカタログかグラビアの撮影していたモデル一人にカメラマンアシスタントと立会い?四人りょうまま曰く「は~いいいね~じゃ振り返ってみよ~う お、かわいいね~」などとやってたといことカメラかなりいいレンズつけていたそうだ。
ここへ来たのはパウダー狙いだったが コーニスから飛び出すとウインドパックした上にサンクラストしたような雪 しかしOBSETHED まったく問題にしませんグルーム上を行くようにきれいにターン刻みます テールの抜けももんくスタイルの踵より過重からセンターから前目に乗ることで解決通常なら絶対トップ浮かせること意識して軽いジャンプターンしなければ回せないような雪だが まったく府普通ーに乗ってればクリアできる 多分次はこの腐れ雪ショート刻みながらいけるだろう。サンダウン日当たりの悪そうな所選ぶが雪あまりよくな食い散らかしてあってあまり面白くは無かった。
5を上がり短いがパウダーポイントに さすが残ってました いい感じのパウダー結構ドライでそこそこディープ 距離があと3倍ほしいが。
14経由でチャイナ非圧雪のみ雪が悪くなるほど自由自在アラスカでCOOMBA 乗ったときのような外足加重するとトップが内スキーの下にもぐり込んでしまう(両足加重で対応します)ということも今のところ無い(雪の質がまったく違うが) 面倒なら外足一本でも十分である。
21,22でインナーモンゴルへここもサンクラスト気味でポールさすと1f 以上もぐるが前気味に乗っても捕られることもさくさく進みます かえってスキーが勝手にやっているようで味気ないくらいやることはターンポイント決めることと結構はねるのでそれ合わせるくらいである 一番の利点は疲れませんこんなクラストでも 体力は買えるのだ。
次いでハイラインにさすがにトップ138では密脚できませんブライトで回しこまなければこぶは滑れない トップ、テールのエッジ無いようなもんだし ツインチップでテールの押さえ込みも効かない、今日はじめて疲れ感じました。
そのまま帰るとキャットウォーク行かねばならないのでロジャーランここはこぶの頭だけ使うように急斜面ではこの方が楽でした、11経由でミッドベイル スクールの先生と同乗しましたが生徒でもないわれわれに親しげに話しかけ盛り上げてくれる プロですな 今ラテンアメリカはホリデイだそうでこのところメキシコあたりから来た生徒さんばかりだということだが 他国の人それ以上にこの時期まであんなに頑張れる こんな先生に教わってみたいものだ(ま、それは無いだろうが)
でこぶトレーニングコースを所望するので4脇スプルースフェイス コアが多少固くても雪が乗っていれば何とかなる そこからはグルームバーンを滑ることになるが リバースキャンバー倒しこめばなんとかカービングターン出来るがある程度のスピードが必要 切り替えはすっとは決まらない、まあそういうことは別に望まないが もう少しブライトスタンスに慣れが必要だがものすごいまさしくウエポンを手にした気分 まだ完全にはコントロールしきっているとは言い切れないツリーでどこまで使えるかが今後の課題 まああと10日雪は何回か降るだろう。
ライオンズヘッドに戻ってビール飲んでハンバーガーで昼食 帰路に じみさんちでごろごろして 皐月さん迎に行って ウィルダネスでパンツ買おうかと思ったが売れてしまったようもう無かった、残ねんである 夕食いただいて九時帰宅。いつもと滑り方変えたからか 疲れが出てきた ベンが来ていた ラブランドで写真撮ってきたそうで写真の整理で今日は徹夜かなと言っていた 320のエターナルHDあっという間にいっぱいになるとのことだ でも使えるのは… プロはここにも。
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