出発なのだ!2016/06/08


おやまは   こんかいも  おみおくりなし。


なんと  前泊したのだ  アメ横 の  どまんなかなのだ。

JR そこそこ うるさい。

まつざかや  んとこ   まっすぐいって  おかちまちえき。   むかし よくきたな。


昨日は 16時半のばす  乗客 4人 

9時前に 広小路 ついたが 結構店あいてんだね  飲み屋 うるさいね  で チェックインして  昔の先輩の 姉さんがやってた店 探したが  ウン十年前 行ったきり ガード下だから  すぐわかるかと 思ったが  わからん  閉めたのか  なんとなく  ビルに入ったのが そんな名だったかな と 思うが  お腹も空いてないし  めんどくなって  戻って  びいるもどき  飲んで寝た。 

が  禁煙なのだが  やにくそおて ねむれん   気づけば  あさ。

朝5時 まわったとこで  おふろへ  ここだけは でかい 休憩室には 人いっぱいだが すいてた  何より。  
6時半出発  

こげにはやく  もう  くすりや   やってた。  がいこくじん  おおし。


反対方向だが 御徒町向かって 朝食 あさぎゅう  きめる。

そっから  京成上野  もそっと早くでて公園散策もありだったかな。

7時 ほおむえ  まだ  電車 いない  そっから 三本目に 特急やってきた  朝は いそがしいのだな。

かしきりならず。    とちゅうから  寝たが   こむのだ。


ちと  雨降ってる  しばらくして  爆睡したのだ  目が覚めたら  いがいと 混んでおる  で  なにげに外見たら  すでに成田駅  過ぎてた。  空港出勤ラッシュ であるな。


ちぇっくいんは かうんたあ  雰囲気違う  ちっと改装したかな ANA さんとこ せるふ 使ってくれということだ。  席みたら  ほぼ満員のようだ。 やれやれ。

展望デッキでると  午前中 は  ちと雰囲気 ちがいますな  あじあ のきゃりあ 多い 
ごぜんちゅう  あじあ いき  おおいようだ   みなれん  きゃりあ  おおし。


UA たあみなるに ANAさん  ずらり

そんで  ぱん 買って 日本でましょう。

せきゅりてぃ 空いてる 待ちなし  PCとか出してるあいだ 後から来た人を先にどうぞしたくらい。  が  いみぐれ  そこそこ並んでる。

両替 して  雑誌 購入して げえとへ   げえと間違って  結局 地下通路 
 
UA たあみなる  なにげに  とった  すたああらいあんすごう  これに のったのだ。


こおひい 買って  げえと いつの間にか ぼおでぃんぐ 15分前 ちょうど 華会と準備出来たようなので そのまま並ぶ。  最前列。

ふらいとたいむ  12h40m   いがいと  みじかいのだな。 DEN かえり くらい。


ほぼ定時 搭乗開始  もんくさん えこのみい さいしょの  搭乗人となる。


チェックインでは 塞がってたはずだったが 結局となり あいてた 4人掛け 両端使用  2席使用できた  楽になります。

定時少し前に げえとはなれるが  中々動かん  うごいても  らっしゅかな  だらだら  A はいるとき 後ろに 7機待機中。 

NRT   では   こんな   ふらいとぷらん。


おしょくじ   おのみもの   さすが  ANAさん  うえさんとは 雲泥である  でんばあ とばして くれんかね。

と  おしょくじ  ぱえりあふう   おいしい。   


たべおわると   ふらいとぷらん   こんなんに  へんこう。   みなみへ。


 
ばすかよ   とおもったが   いがいと  べんり   ほかのきゃりあ  みならえ。


なんたらやさいすうぷも  ○  であった

で   あめりか  じょおくうでの   けいしょく。   もう   おちゃ。


じょうくう  とんだら  ふんにょうばくだんでも  おとすのだが  ざんねんだ  じょおるいす   ゆないてっど  ついてたな   わいるど なんていった? じぇっつは とほい


12時間40分 くらいの よていだったが  12時間で 到着となった  DEN → NRT そんくらいだったな。 

けっきょく   こんな  るうと  でした。


乗り継ぎの 余裕出来ましたが。  

だれす  こくさいくうこう   ちず。


で 後ろのほうなんで  ずいぶんと  またされましたが   IDA 名物  動く  待合室  堪能  いたそうと   乗り継ぎの 人だけ  いくようなんだな  わけられて  ちゃっと  のりこむと   へんな  かんじである  しゃるるどごおるの やつ 想像してたんだが   やおら   走りだした    入ってきたとこに  すてありんぐほいいる  ついた  かくりされた部屋があったが   どっちかというと  だぶるでっかあ  だったのだな  
 
めいぶつ   うごく  まちあいしつ。   けっこう  とばす  いみぐれ  とほい。


なかなかな  走行距離で   いがいといいすいぴいどで  走ります。   

いみぐれ  到着   

で  でがけ  空港でいろいろ聞いてきたのだが  とくに  聞いてませんということだったが  やっぱ  えすた登録 した人は  一度 機械  とうさねば  ならぬのだ  と 問題が   もんくさんの  とおんないのだ   日本語話す  係員さん  いたんで  聞くと   ぱすぽおとの  期限が  半年ないと  (登録後 初来米も)  こうなるそうだ  機械通して  ☓ついた人  えすた なし  のとこ  ならんで  ということであった   

まってる   人数は  少ないが  結構  時間かかった  でんばあでは   さくっと  終わったが   ここでは  おさかなつりに来た  といったら  か  おしごととか  いくらもってるとか   質問 されましたな  から  そんで何釣れるんだと と  いっしゅん???  だったが  おさかなは  ますです  ぶらうん れいんぼお ぶるっく かっとすろおと  たまに  ほわいとふぃっしゅ  など  こたえた。

そっから  かすたむ   なんかというんで  らいすくっきい と にぼし  と 答えたら  ??????   だったようだ  犬用  だよと言っても  ???????  でしたな    おともだちんとこの  おいぬさんが  好きなんだけど  あめりかでは  売ってねえだと  いったら   ???????????  のまま  確認することなく  通して くれた。

そんで  どめすてぃっく たあみなる  はいる  せきゅりてぃ  だが  入管 からは  ちょく  なのだ  混みあうことなく  通過   意外と  ありだったな  LAX やSFO やか  よっぽど楽。  随分な  遠回り  と思ったが   へたなこと するよか  DC いっかい使って  あと 直行便  で  ぷれみあ資格 とれる(はず)んなら  ありだな  と おもふ。


そんで  ぼおでんぐげえと  着くと  30分は 切ってる  ので  ぼおでんぐ3 のとこ  いちばんに  並ぶのだ   
どめすてぃっくは  までおぎわ  なので  ぐるうぽ3   さいぜんれつならぶ。


NRT で買ってきた  ころっけぱん  など かじりながらさほど待つこともなく   ぼおでんぐ  開始  しかし  1,2  多いな  日本の カード  も  つけて くれんかね   もんくさんは  5k よけいに  はらってるんだぞ。

まあ  3 一番 なので  頭の上に  ころころと  バックパック  入れられた  777  収納性悪いの  もろわかり。

まあ 定時  だが  意外と  たくしい  長い  さほど  でかくないはずなんだけどな。

窓際なんで  外みてたが  空港付近  住宅 あったかな と  おもったら  

じょうしょうちゅう   みどりが  おおひ のだ。


すぐに  荒れ地   都会  というの  見えんかった   で   眼下  ずっと  おだやかな  丘陵  4時間  のふらいと  の予定だが  30分も  早く  つくそうだ

ずっと   こんな   かんじ    はたけ  か   こうや   
  

寝ようと思っても  ねれなかったな   とちゅう  おおばる の  さあきっと 見えたが  いんでぃ  かね  まわりの P すくねえな  とも  思った。

でんばあ  ちかく  の  おっきなまちの   はずれ  おおばる  さあきっと。


で  ちゃんと 30分 ほど  早く DIA  ついたのだ  

みなれた   でんばあ なまえだけ いんたあなしょなる くうこう。


どおぶつよお  CME   ちょくで   やままで   ということでは  ない。


CME  行くと  10分前に  戻ってこいや  一時間いじょうある   ということなので 

そとでて  えすかれえたあで。   ぜったい  あめ ゆき  ふきこむな。


完成した  空港おてると  RTD  見に行く。    うぇすちん  だから  ずいぶん  たけえ ん  だろうね  

ちよだせん   ほどではないかな   でも  ながい  えすかれえたあ。


まあ  すていぷるとん から  こっち来るとき  おてるは  空港近くに 作んない  ということだったから  競合しないほど  たけえ  おてるでないと  だめなんだろうな   
RTD  とちがって   ちゃんとした  でんしゃ。   あめ ゆき   ふきこむな。


ちけっとうりば   くれじっとかあど  つかえます。


RTDばすも   こっから  のるように  なりました。   さてらいとP  いきも。
 

もんくさんは   はたして  つかうことが  あるのか   乞うご期待。


で  10分前  戻ると  

そのまえに   ひまつぶしに   じょうかいから   みなれた  ふうけい。


時間過ぎたあたりで  集合かかる   べいるは 2台あるようだ  で  さみっとも  とらんぽ 組と  すとりいと 組  2台  とらんぽ 組  お客さん  3人

3時半  まだ早いと  おもったが  たわあ  経由   だ   みちみち  ぷれいりいどっくさんが  わらわと  いた。   

こうれい  どおぶつ  こおなあ   ぷれいりいどっくさん  お  さがせ。


で   あめ  ぽつぽつ  きたが  一瞬  70 やまはいったら  いきなり  しかさん  いました   そんで  ばふくん  も  ご顕在   びっくほおんしいぷは   こんかいも  おめにかかれず。

じゅうたい。  あいだほで  まだまだ   こうじ   やってるのだ。


ななしまい。   びみょうな  ゆき   もう   なだれんかな。


ぶじに  トンネル超えて  さみっと  はいる  ばふくん  雪かぶって  おむかえ  P1 も  雪かぶってます 
 
ぶるうりばあ   ぞうすいちゅう。   つり  できるか?


みずうみも   すいりょうおおし   もちょっとで   まんすい。


とらんぽで  ちっぷわたして  さて  行きましょう。

にしゅうかん   の かいがいりょこう   こやつと   はんさいの  ばっくぱっく。


老師  お元気そうで   即  おさんぽ  行くのだ   

ろうし   おげんきそうで。    


公園の 池  水 多し  少し にごってもおる   だむは  まんすい てまえ  くらいだったが。 
 
いけからの   あうとれっとも   ぞうすい。   げえと   つけてえな。


ついでに  びいる  買ってく  ふぁっとたいいやあの  缶   でぃすかうんと  入ってねえんで  たけえな。

おいてけぼり  でふか  さらしもんにせず  きゃびんに  いれてくだはい。


帰ったら   しゃわあ  おちついたとこで   たのんどいた  ぐろおぶ  とどいておりました。   ちぇえんそお  かえなかったので  今回は  これだけ。

あすは  8時 くらいに  出ようと  いうことなので  荷物  まとめて  さくっと  寝よう。 

わいおみんぐ とにかくひっぱるのだ。2016/06/09

はれ とこと



おっ  くろい ろぶすたあ。    でなく  へすとら3Hへりがいど  $65


めずい 一度も起きることなく 5時までねた  

老師に しっこだして   もってくもん まとめる、  で  ごはん やって くって おさんぽ。  帰って 8時 いい加減おこそお と こえかけたら  おきてた どうも 風邪気味で  あるということだ 

そっから にもつを 積みこんだら 出発である  、まず 給油  して  たがいに 上着 忘れた  とりいって さんしゅぱっつ  こんかいは  70 にしからいくのだ。

かっぱあ こえ 

べいる   ぱあくとこだけ  ゆき  のこっとる。


べいる こえ  

ぞうすい   してますな。

えい ぼんこえて。
 
はし   みず  かぶりそうですな。


いぐるこえ て  やんぱ むかうかと  おもいきや  さらに にしいくのだ。  老師は  ふてて 寝ている。

ぐれんうっど きゃにおん   だいばくはつ    らふとでも   いかんぞ!


で  ぐれんうっどをさらにこえ  

ぐれんうっど   あすぺん  いきやすくするのだ。    こうじちゅう。


ころらどがわ  ぞい  ここらは  ずいぶんおひさであるな。 

れっしゃも   こえて    

りふる から 北上  

13ごう   ほくじょう   するのだ。

やまみち はいるまえに   ころらどがわ   こえるのだ。   にごっとる。


だらだらと やまみち。  

ここらは   ひつじさん  かってるのだ。    もんくさん  らむ  ずき。   ずる.....。


めえかあ  のまちで  12時まえ  ごはん  食おうと  

めえかあ   まちに   はいるのだ。


車停めて 老師のめんどうみいぇやら  ふぁいやあふぁいたあ が たいきょ してやってきた  まちそうなので    つぎのまちまで  小一時間  ですな。

はつでんしょかな  せいせいじょ か   まいんから  ぱいぷらいんつづいてた。


ちぇえんの  ほてるもあるのだ   をるこっと  おっきい  まち  だったのだな。


をるこっと   おっきいまち   老師のおさら わすれたんで  かうぼおいしょっぷで  購入 そっから  うぇんでえずで  はんばあがあ  など  なんねんぶりだろうね  はんばあがあ。 あめりかこれだけきて  くったことない  すきくないでな   そんで  どらいばあ こうたいで  さくっと 食って 再出発。

13号 しかばね街道を北上するのだ  前に 通ったとき もっと まいくろまいん あったよう記憶してたが 意外と 少ない  で  家が 増えたかな。  ひたすら 北へ ふう  わいおみんぐ はいったら りみっと あがった 車になれれば かいてきどらいぶ  らむくん 走れ。

80 はいるのだ  入り口に 水よけの  鉄道  老師何事かと 起きだした  こっから  なんと 工事してねえけど 工事かね  いんたあすてえと 対面交通  ありえんな  初めてである。  しばらくは 65  そんで  片側二車線 なったら いきなり 80  すごいね  75 超えるのはじめてかな  しゃいあんから ららみい  どんくらいだったか  まあ りみっと 以下で むりせず  と  づっと  行ってたら  どんよりと してきました  先のほうで  くもが  地面に 伸びている  ですかばりい  かなんかでみたな  渦は まいてないが  これがたっちだうんすると  竜巻になるか  と  風が 強く なる  きゃりあ が  ぎしぎし いっている  ので  60 くらいまで 落として  あめも はげしく  さすが  高級ぴっくあっぷ  かってに  わいぱあ 動くのだ。
ぴいくでは  すこし 持ってかれる  すてありんぐは しっかり握って  まだまだ くもの柱は 先だが かぜとあめが 弱くなってく  落ち着いてみると まわりとこどこに くものはしら  中央  のまわりで  くものはしら  入るのか  ちくと 勉強に なった。

あんま いい おもいでのない ろっくすぷりんぐすから  また 北上  ここで  どらいばあ こうたい  また だめなひとに もどる  そのまえに  ろうし 休憩。

ここから  むだにひろいのだ  ただ  むだに  ひろいのだ 標高2000くらいの 高原 だらだと  うねって  とほくに やまもない。 
 
ひたすら  へいげん   まえからののくるま    ひっぱってる。


なので  ひま  対向車 観察してたら  どうも  みんな なにかしら ひっぱってる  きゃんぴんぐから うまのせるやつ くるま のせるやつ  5台くらい だんごで すれちがったの  ぜんぶ ひっぱってたりする   あと なんねんかしたら  わいおみんぐの すていとろおで  ひっぱんなきゃ いけないとかなるかも しれんね。

やま  みえてきた。 なんか おちつく。 で  まえのくるま  やっぱ  ひっぱってる。


そんで   植物も はいまつのようなもん しかない  ひさびさの  人家  のとこだけ 木が 生えてる  というか  ぼうふうりんとして うえたんだろうな。  木のあるとこに 家あり。  

やま  みえてきても   やっぱ   むだに  ひろいのだ。


もう  400 超えて走って きたそうだ  更に行って  じゃくそんまで 行こうかと いってたが  ぱいでえると いうとこで  まともな ほてる あるし  まちの 雰囲気もいいので ここで  一泊となった  まちはずれの ほてる で 聞いたら  ぺっとふれんどりいということで  老師も 一緒に 泊まれるのだ  ちぇっくいん して 街に 

べいもんど   8 の  ぐるうぷ。   どっく ふれんどりい。
 

公園で  老師の おさんぽ  きれいな 川が あった  でも  やっぱ 増水 だね

じてんしゃどう   みず  かぶりそうだが   くりあ。  こんかい  はつかな。


もそっと あがったら 自転車道  くろおず  

戦没者 記念碑が  ある  こんな 田舎町で こんだけ しんでんだね。 記念碑じたい  新しいが さらに 新しくほったようなも あった   これが  アメリカの 歴史であるのだな  しみじみ。

せんぼつしゃ  ひ。   そんな  おっきいまちでないが。


と  お食事 行こう と  ぶりゅありいれすとらん あったので そこへ  でも  P いっぱいだな  また 近くの公園

きけんが ないか  とるうぱあZEN  の  ちぇっく  はいります。 ぞうすいしてまふ。


で  老師のお食事   

おたちだいで   ろうし   おしょくじ。   もんくさん  ら  これからなのだ。


そんで  お食事  わけ わからん びあ  でも  こんくうるで いっぱい 賞 とってる

めだる  たんと。   みたこと  ねえ  ばっくかんとりい  みてえなもんだな。


BBQ さんどうぃっちと  びあ 二杯  かなり どすう 高いな  けっこう まわった。

にはいめ   と   ばあべきゅう  さんどうぃっち。    おいしい。


よっぱらいが   これみて  びいるについて  おべんきょう  するのだ。
  

ほてるもどったら  いいかげん ねむくなてきた  しゃわあ つかって  寝る。

なんじ だっけ  もう  いいじかんなのだが   ここまで  くると   ひが  ながい。


わいおみんぐ→あいだほ ひたすらに いも。2016/06/10

はれ   あったけえ。


5時まえかな  めがさめた  そのまえに  老師 がぶるぶる して  ぷれえと がちゃがちゃ なったので いっかい 起きた。

で  かるく 日記書いて 7時まえに  おさんぽ  

さあ   あさひに  むこおて   あるくのら。      そうしますか。


老師  元気    ろうし のおP の  さいん の とこで  P した。   ごみ箱 みえたので  ちかくの ごるふ場へ

さあ   びふろすとのはしお   わたりまふよ。    うんち すていくだけです。


かえって  朝食  ばりええしょんない  たまご うでたのだけ  こおひい まあ 飲める 程度。  8時 ちかきなって じみさんおこす。

いちおう  まちの ODしょっぷと ふらいしょっぷ ひょうけいほうもん。  そんで こおひいのんで 出発。

なんか  みたことあるな。   BC  か?  と   よくみると   ちがいますな。


とこどこ  ずいぶん立派な あにまる ぱす ある  

りっぱな  はし   あむとらっくも くるまも こない。   わいるどらいふ   せんよう。


ここまで  上がってくると  やまが あって まのびしない ふうけい。  あきない。

てとんさんけい  みえて  きまあしたな。    でも  むだにひれえな。   やっぱ。


でも   どうろは  ひたすら   まっすぐ。

ほんばもんの   かうぼおい  たちが。   わるもの やっつけて  どっかいくのだ。


そっから  やまこえて  お手紙だすというので  郵便局  そおらあと ふうりょく はつでん あった  あの ふうりょく  ほしいな  もってかえれるやつ  ないかな。

そんで  ゆうびんきょく とこいた じいさん  はなししたら 随分立派な ばんぱあ つけてたが へこんでる  鹿ひいて  さらに まわって どあんとこ あたったんだと  すこし 凹んでた  それいがいにも えるくさんとも 喧嘩したそうで つのが しいるどやぶって  すてありんぐ 握ってた ゆびに あたって 怪我したと あとみしてくれた。
どうぶつ げんじゅうちゅうい。

ゆうべんきく ちうしじょお。  やや   らむりつ  ひゃくぱあ   でふな。 どいなか。


ちょこっといって じゃんくしょん  じゃくそん のほうに いくのだ  だじゃれで ない!

しかし でぃいらあ  くいらいすらあ  ばかりである  らむ、ラム、RAM, じいぷ。
らむ率  あがるわけである 
  
そいや だっじの でぃいらあ ばっか。 うりもの ひたすら らむ。 りつ あがるはずだ。


さてさてで  じゃくそんはいると  車  増えます。  そっから  てとんぱす  へ  

ここを  まっすぐいくと  じゃくそんほおる、 いえろおすとおん   なしょなるぱあくへ。


曲がって ちくと行ったら  TGR のおへす。  雪降れば  そっっこう   てとんぱすで  さつえいできるのだ。   今回は  表敬訪問なし。

てとんじゅうりょくけんきゅうじょ。 ここに じょおんず ぶらざあすが。 せす は ふりすこ


じゃくそんほおるも  まちから とほいのだな。  

登りだして  工事片側通行  止まったら すぐうごいた  かるく らっきい。

で  ひたすら  のぼるのだ 

もそっと  あがると   とおげ。    こんなきついさかも  やっぱ  ひっぱるのだ。



まちから 500位上 じつに  わかりやすい 峠。
でこんどは  ひたすら  くだる。

てとんぱす   ひょうこう   ちょうど  2500。   


そして  あいだほに  はいる。

あいだほ    いろけねえ  さいん。   いも では    え に  ならぬか。


すると  ぼくじょう  なんか  新しい 家が  おおい。   別荘化  すすんでるんだろな。

すきいじょうへの  べえすのまち  から まがって 12 か   やっぱ  とほい。

いぜん通ったときよか  なんか  あかぬけてますな。  

ここをまがると   すきいじょう   いくのだ   まだ  10  ある。  みえない。


さあ   みんなで   しぇえええん   くああむ  ば ああ くくく うううう~~~~~


と  ぼおとらんぷ  あったんで  ちと 行ってみる   道が  だんだん  細く  簡易舗装 に  なってきた  木が  いっぱい生えてる とこ が  川なのだ  で  ふね 積んだ車 2台  れんじゃあ のような人と はなししてる  

ちんして ひっくりかえらんと くりあできねえが。   おおぷん の  ふねだけ。   


もんくさん  そっこう しっこ  おべんじょ  おおばあ ふろお   これまでの  かわといっしょ。

れんじゃあ  は  かわ  はいるなと。  とるうぱあさん の  いけんは いかが。


ひたすら  いもばたけ   

みぎも ひだりも  いもばたけ。 ずっと おくまで   みわたすかぎり   いもばたけ。


あいだほぽてと  いえば  ぽてと  ぽてと   ぽてと  うし。

  
かわ   ぞいは   みずけ おおすぎるんだろ。   ぼくじょう  となってる。


べえくどでも  まっしゅでも  さらだでも  なんでも  いくらでも  できる  

のおじょお  にわ   とらくたあ  が よくにあう   じょん  では  ないのかな。



でも  いまは  はたけに  いもはない    みつりょうもできぬのだ。

ひたすら  いもばたけ。   いまは  くさうえてる。  ぼくそお か ひりょうか。

そんで  あっしゅとん  とうちゃく   

ここお  まがると  あっしゅとん。   


おっきな  さいろがあるが   こおれは  たねいも  さいろ  なんである   かべに  しいどぽてと  とかいてある。

さいろ  しいどぽてとせんよう。  せんろわき かしゃではこぶのだ。せんろ さびてる。


そんで  さとるくんの  いる  すとれえじ  到着  

やねつき   しゃったあ  なし  やすいそうだ。   まだ  あき   あります。


8年ぶりですかな   外見は  もんだいないようですな   じみさん  なか確認   あちこち開けるが  どうも  鍵しぶい   そんで  動かせるように  まずは  タイヤ  なんとかするのだ  後ろに  ジャッキが ついてるので  もちあげようと  でも  ちょうど  くぼんでおる   板  探してきて なんとか持ち上げる   が   あくするが  りじっとで  りいふすぷりんぐ  なのだ   伸びてくるんで  はずれん  ので  らむくんの  じゃっきで  あくする  おさへて  なんとかはずす、   でも  らむくん  だるまじゃなく  パンタなんだな   経費削減   か。

じみさんは  たいやに  空気 入れに  もんくさんと  現場監督 老師  は  おやすみ。    

したら  RTV屋で  入れてきたと  コンプレッサー ぱわーなくて  規定  まで  入ってないそうだが  まあ  動かせるようになればいいのだ。


たいやも  つけたので   とりあえず  昼食  
 
たいや に くうきいれて つけた。   さす が  へんなふうに。 はしればなおるか。

  
RTV屋の  おとなりの   いかにも  あめりかどらいぶいん  へ  結局  はんばあがあ     きのうのは   さんどうぃっち  だな   ずいぶん  あめりかにきてるが    ずいぶんひさしぶりの  はんばあがあ   であった

しょうじき   うまくない。   しんす1965  というこだが   よくやってこれました…。


さて  つないで  わいおみんぐ ろお  にそうよう   ひっぱりましょうと  つなげようっとしたら   ひっちの  鍵が  開かない  のである   DW-40  ぶっかけたり  したが   開かない  とにかく  開かない  ひっぱれないのである。

こまったのだ。 こまったときの D-40   にほんでいう 55-6 なのだ。 


いい時間に なってしまったのだ  鍵屋さん  調べて  連絡したが   返信もなく  諦めて  宿   探すことに   


とこおろが    なのである   おっきな  葬式  がるそうで  あっしゅとん  とまれるとこないのだ   

で  となりまち  St なんとか   

けっこう   くらしっくな  かんじ。  ちぇえんの  ほてるなど  ない。


やっぱ無い  で  今日は    まで 行かんと  部屋ないよ  とのこと   ずっと  南下  その間  ずっと  ほてる 検索して  電話しても  部屋  ないのだ   とちゅう  ごはん にしようと   れすとらんいったら  ここも  いっぱい   どうも   子供の  やきゅうやら  さっかあ  の大会が  あるようだ

なんとか  すうぱあ8  にへやを  かくほ   最後の 一室 だったそうだ   


部屋は かくほ  なので  ごはん   あうとばっく  で  肉  食うのだ  びいるも  いただくぞ。
すうぱあえいと   GT  のあ  あめりかで  いちばんまずい こおひい うすい OJ
 

で  ばす  停まってたので  みたら  日本語   なしょなるぱあく つああ  のようだ  あすは  いえろおすとおん だな   よか   つああ  で  こんなとこ  泊まるんだな  そっちに   びっくり。
 
いろんなとこ  まわるのだ。  しても  こんなとこ  とまるんだね。


きょうは  老師は  ご一緒  できないのだ   らむくんで  就寝  結局 うんち  しなかったが   9時にも  おさんぽ したし   まあええだろ  標高もひくいんで  夜も  けっこう  暖かそうだ   もんくさんは  びいる  のんで  ねるのだ。  

よいよるお。 



さとるくんふっかつ。 なら つりだ。2016/06/11

曇り   はだざむい


ちょう8   ちょうしょく  うまくない。  GT  ほどでは  ないが。


なんどか 目が覚めたが 7時半 起床。  朝食 さくじつよか 良くない よおぐると と しなもんろおる  甘いだけ  つああ  の人 らしいのいた  そっこう  出発したようだ。  つああ  は  いそがしいのだな。

はあどうえあ やさん 寄ってくんで ちょっと ゆっくり  くるまの 老師 元気だそうだ  外でたら 寒いな。

ACE にて  がぎきる  おっきいかったあ 買ってく。  店の にいちゃん の お墨付き  さてさて  どうなるか。

いちろうくんに  こんな  たいや  つけてえな。   よくみたら  しゃけん とうらん。


で  20号  

とりあえず   へんりいずほおく りばあ   こえてっと。


ひたすら 北に 一時間。 

やっぱ    ひっぱるのだな。     おっ   ぴんくぱんさあ  だ。


すとれいじにて  ほってんととの かみに いのりながら  

がすばあなあ  で わ  ないのだ。   だつごく  するわけでもない。


かったあ 一閃  簡単に 切れやがった  拍子抜け  で  うえ切って さて したかと...  抜けやがった   終了。 


で  こんどは  らむくんに  括りつけるのだが  どうも  足 上がりきらん 
 
おら  しっかり   まわいて  あし  あげてくださいな。  ううう  あがんないです。


と  じみさん ひっちを ぼおと 用に ひくく してあるから ひっくり返せば 大丈夫と でもボルトが 1 3/8 くらいか こんな すぱな  無いので   

さて   いこうかとしたら。   がいどさんの  むれ   みいてぃんぐぽいんとなんだな


タイヤやさんへ  おっきな ぷらいみんぐすぱな 持ってきて  ひっち なおしてもらう  
ひっち ひっくりかえして たかくしたのだ。ここらのひとしんせつ ちっぷうけとろうとしな


で  朝食 兼 昼食で  街道筋の  食堂 外見汚いが  なかきれい。  


で  朝食めにゅう  から  ふれんちとおすと せっと。

けっこうな  ぼりゅうむに  なります。   さにいさどあっぷ では  つうしないぞ。


ここの  にいちゃんは  ぶらっどぴっと  ふとらした  たら  にてるだろうな。


して  戻って  さとるくんを  引き出す。  こんだけあがっただけで  無事  足あがった。  

やっと   うごかせるように  なったのだ。  きゃんぱあ だらけだな


そっから  外の 舗装したとこで  確認  と  さとるくんようの  とれいらあひっち 出てきたのだ  ので  交換  わざわざ いくことなかったのだな。


こいつも  調整 して  さとるくん つなげて  ひっぱりなかま  いり  わいおみんぐも   むねはって   はしれるぞ。。

さとるくん  せんよう  ひっち。  すたびらいざあ  つくのだ。



あんてい  すたいる。   これで  どこまで いっても  だいじょうぶ。



そんで  いよいよ  めのまえにある ふらいしょっぷで  らいせんすと 情報収集。

ちょっと 西に良いとこが あると。 らいせんす 2日で $28


釣りに出る前に  RVぱあく で  さとるくんを  すえつけ。  そのまえに  たいややさん  によって  さとるくんの  たいや  の  えああつ  適正値に  いれるのだ。

RVぱあく  たいややさんの  むこう  さんらいずの  てまえ。



9年ほどほったらかし  水らいん 不凍液 はいってるので  ふらっしゅ。  排水 ちと問題ありそう  他 は  まあま 問題なく動くようだ  れいぞうこも おん  びいる 冷やしましょう。

そんで  まずは いるもん 買いに  どれんぱいぷ 買って 

でぃっしゅうぉっしゃあ  うりば  だが...。     あめりか  だな。


すうぱあへ  米 その他  くいもん  買ってくのだ。  


買い物終わったとこで よいよ  おさかなつりである、  せいちへんりいずほおく   なのだが  ここら  来る  日本人は  ほとんどいないそうだ。 

はしこえて  みぎまがって  P  


P に 車多い  流してるのも 結構いるようだ。


P から ちと歩いて 川に  ようす  わからんそうで  まあ  いい時間だし  適当で行こう

かりゅう ほうこう。   らいず   ないのだな。   みんな  つれてない。


ひざ くらいの   ふかさ。   ながれ  ゆるやか。  たちこみも  らく。


Jさん  と  こまいぬ ZEN   Jさん  さすが おさかな  かくほ  なのだな。


ながれている  ひとは   つれてるのだ。   かわむこう  よさげ。  らいず ない。



帰って お湯のラインが よくわからず  困りました  なんとかかたずけて  しゃわあ つかって  ごはんなのんだ  れとるとかれーなどいただく。

しゃわあ   つかえまえに   ゆうめいな   あいだほの   ゆうけい  なのだ。


あとは  ねるとこつくって  ねるのだ


せいちで しゅぎょう おっきいおさかな。2016/06/12

早朝はれ  きほん くもり   ゆうがたちかくなってはれ  ぼちぼちすずい。


よなか ろうしが  げろげろ言ってる  みたら  なんともない  で  ねて  また なんかいってる  ので  おきたのだ  まだ 5時はんである  とりあえず  しっこ  だそうと したら  でてこない  ので もんくさん しっこ  帰ってきたら  ろうし でてきて しっこ  ふむ  どうも こきゅうがあわんのだな。
 
あいだほの   あさやけ。   もっと  きれいだったんだがなあ。  P だめだな。


6時はんまわったら  軽く おさんぽ。  すぐうら  おいもばたけ  ひたすら  おいもばたけ   どこまでも つづく   おいもばたけ。

もんくさん  おいも  おわってまふ。    ろうし ちぇっく はいるのだ。


8時はんまわったとこで  出撃 するのだ  きのうの  復讐戦 早い目に でて  川向う せめるのだ。


せんこう  くるま 2台  したくして  川に  橋超えて  きのう 釣れていた あたりへ。

がいどさん  は   かわ  かくにんしながら   あるくのだ。


がいど  さんは   はしの  はいすいこうから   かわの  ようす  みるのだ。


ちゃんと よんどけよ。  500m は  あるいてきたのだな。  ちゃんと よめヽ(`Д´)ノ


ちょろちょろと  らいずが  あります。  でも  きませんな  上の  ばっしゃばっしゃ らいずしてたこも たどりついたら  おとさたなし。
  
やご  が   でてきた。   むしは いっぱい。   とり も  いっぱい。


わらんわらん いた つばめみてなとり  いなくなったら  おさかなも すっかり おとなしくなられたようだ  むしが  いなくなったんだろう。

さっきまで  つばめ みてえな  とり  いたのだが。  つりびとも  いない。


上流 ほうこう  岩んとこで ぱしゃぱしゃ でてくるが  せめても  反応ない  うえ  岩にふらいひっかかって  いくつか 切った。 
 
やご  が   とんぼ  になった。   りゅうばえ。   


で  よく見ると 微妙 に とほいとこで  らいずある。  どうも  うまいとこ  なげれんとこ  うまいこといかん。

がいどZEN  の声したので 岸戻る  らいずあると  いったら  やってみようと  見定めて やってると  じみさんひっと。  さすがである。

がいどさん   かげのよう。   ふねのってるやつに   みせつけて  やるのだ。


そんで  ふらい かえてもらって  こうたいしたら  ついに  あたり あわせいっせんで  きましたな  れいんぼうさん  ころらどでは  かんきもんの  さいず。

いかいのだ。 まだげんき もってるの たいへん  はずいたら  そっこう  にげた。


そっから  しばらくして  らいずあったのだ  ちっちゃいな  と ながしたら  きましたな ちっちゃい あたりだが  もってきます。  とかく   とるく  てか  強い  さいしょ  じゃんぷ したんで  れいんぼおかと  おもってたが  そこそこへと  もってく   ずいぶんと  もってく  なんとか  ふらいらいん  いっぱいまで ひきこんでも  すがた  みえず   
 
なかなか  すがた   みえないのだ。  りいるふぁいと  ずっと してるのだ。


10分くらい かかったように おもうんで  5ふんは  かくとう したろう  

ふらいらいん  ろっどのとこまで  まきこんでも  まだ  すがたみえん。


一回 つかまえたのだが  持ち方悪くて  へんに  にぎったら  おさかなに  わるい  と  てはなしたら  ふっく  外れておった   逃げて行きました    たぶん  20 以上   あったな    ということに  しとこう  つりびと  は  2わりましだ    でも  まえの  れいんぼう  よか  よっぽど でかかった  20 は かるく あったろうな、  おやゆびと  こゆびの  1関節  くらいの胴回りで  あった。


ま  なんていうか  結局  この  2匹  だけだったが  2回  でたの  しっかり  のっけたのだ   もんくさんの  反射神経  けんざい。

Jさん  も  いいの  つりました。   ぼくの   おかげでふ。


満足して  終了。

すうぱあで よってく。   きのうの しょくどうの  ぶらぴ もどきに  こえかけられた。


ふらいしょっぷ   にも   いいぽいんと   きいてくのだ。


きょうも   肉  食う   あいだほびいふ  だろう  きっと  うまい  もんくさんは  霜降り  FUCK  なのだ  想像するだけで  胸焼け。

そんで  終わりでなかったのだな   また  おさかなつり  いくのだ。
  
おみず  は  ほうふ   まきまっせ。   ついでに   しゃわあ  してこう。


しょっぷで  おそわった  おおるど ぶりっじ ぽいんと。   さらに下流へ   なまえどおり  古そうな  橋超えて。 
  
いっしゃせん   いたばり。   じゅうりょうせいげん  みかくにん。


橋から  見たら  立ちこめんかな  ふかそうである。 
 
らいず   らいず   らいず    ほかの つりびとも  いっそけんめい  さがす。


らいず  さがして  あっちこっち   やっと  見つけて  川はいるが  
 
なかすのほうに  むかってるようだ。   もんくさんも  まんなかくらいまで いくのだ。


つれませんでしたな  じみさんは  さすが  ぷろである  ちっちゃいというが   ちゃんと  釣ってるのだ。

ひざうえくらいかな。   とうとうと  ながれる   たちこみ やすい。


まだ  あかるいが  いいじかんだ。
  
ゆうひ が しずむのだ。  ゆうひが のぼってきたら こまる。  しても  ひがながい。


さて  帰って。  

もんたな  へんりいずほおく。   きれいなのだ。   


寝よう。

ろうし も  おつかれのようだ。   もんくさんも  ねどこ つくって  ねるのだ。

みっしんぐ ろうし。 もんたなしんこう。2016/06/13

はれ  ところによって くもり てんきあめ。


つかれてるのだ  7時半 起床  

ごおすとたうん  の  ようだが こっちがわは  ちゃんと  おみせ  開いてるのだ。


で  移動に  なるのだ  まず  ご飯前に  ぷらうら くんに  ぐりすくれねば いけないというので  まちなか  はあどうぇあや  ないと なぱ が ある   と  なんと  自動車 ぱあつや  2軒 といめんで  あった。

ぼくわ することないで おいも でも ひりっだしまほう。 もんくさんは それ すてます。


で  かえって  せいびと  朝食  わかれて。

ぐりす   とおにゅう。  これで   ろんぐどらいぶも   だいじょうぶ。


ちょうしょくごは  かたずけ  して  9時まわったとこで  しゅつげき  きのう  あんま 早く行っても しょうがないと がくしゅうしたのだ。   ぷらうらくん 引っ張って。


月曜なのに  ずいぶんと  車 あります  じみさん  ほんじつの  とまるとこ  さがしてるようなので  老師と  川へ。


ちゅうしゃじょう。    いがいと   くるま  いるのだ。  


車の割に  釣り人 いない   きのうのとこも  あいてる   らいず見ながら  橋わたって  さいろ  したへ  
 
ばあのんぶりっじ ぽいんと。   と   つりびとは  いうのだ。


しばらくかんさつ    らいず  ない   虫も  とんでない  しかたないので  石まわり  軽く流す   

と  じみさん  ちと じょうりゅうに きた  がいどさんに  来たよといったが  行きませんな   少し  川入って  いしまわり  せめる。

がいどさん が せめてるのだ。    つりびとよか  まえ でないで  ほしいのだな。


ぽちゃっと  でたけど   のっかりませんでした。  ちっちゃいようだったが  ざんねん  で  すこし おきにでて   やってたら   ろうし  見当たらない   ので   おかあがって  呼んでも  こない  ちとさがして  たら   じみさん  いいのかけた  ようだ   20up    ですな   ずいぶんと  上から  くだってきたのだ。


釣り上げて  さらに  老師  さがすが  おらない   ので  手分けして  さがす  下流  見に行って  釣り人に 訪ねても  しらないと。  

こまったもである。    たぶん  くるま かえったかな  と  もんくさん のこって  じぇさん  みに   つりばから  くるま  とほいのだ   もんくさん は  岩の上で  待つ。


ずいぶんと   待つ。


と  やっぱ  くるまとこにいたと  対岸から。

じぇさん  さがして  もどったんだな   でも   老師 には  ちぇんと  来たよと  頭 むけたし   20m もはなれてなかったが   にほいで  わからんか   ほむとうに  おいぬさんだろうけねえ。    麻薬犬とか には  ぜったい  なれんだろうな  こやつ。


で  きりもいいし   移動  

いっちょくせんの  くも。   くもにそって   すすむと   いえろおすとおん。


YS の  キャンプ場や  付近のRVぱあく  入れないそうなので   非常用に  給水  ついでに 給油 して  きいろいいし  目指して  しゅっぱつ  やく 1じかんだな。 
  
$5 はらって きゅうすいと だあくをおたあ すてる すたちおん。 りみっとあるのか?


やまあがってたら   なんか  懐かしい風景に  

やまみち  はいるのだ。


ぱいん  のなか ぬける  道路

こうげん  どうろ。  どおろは  まっすぐ。     やや  ぱいんが...


とちゅう  おもいっっきそ  てんきあめ    それなりに  降ってるが  ろめん  ぜんぜん ぬれてない。

ういんどしいるど  あまつぶ  ぼつぼつ。    きしょうじょうは  くもりだが。


そんで  なんとなく  みおぼえ  あるとこへ   と   へんりいずほおく   わたる   まえ  ここの  ちとしたで  やったのだな   2ひき  ばらしたのだ   つりあげておらない。

と   すぎると   おっきな ふらいしょっぷ   あの ゆうめいつりしの  おっちゃんは げんきだろうか  たぶん  あさっての  かいきんびに  よるだろう。

ゆうめいな  しょっぷ。   てまえから  すていとぱあく。  せいち  なのだ。


と  まじそん  みたいね  と  とほまわりえらぶ   いいけしきだね。

ここを   まっすぐ   いえろおすとおん。   まがると   ああすくえいくれいく。

行ったこと無いが   ちべっとみたいな  空港超えて   と   しかし  RVぱあく  いっぱいあるが   けっこう  こんでおるのだ。   きょうも   しゅくえいちは  きまってないのだな。

もんたな しゅうきょう。   ひょうじ  いろけねえな。  おさかなくらい かいとけ。


ずっと  しゆうちのはずだが  どうぶついない   なにしてんだろ?

で  やっとこさ  まじそんりばあ  ついたのだ   いえ  ふえたかな。

やま  の  あわさった あたり  のぼると  ああすくえいくれいく。   なつかし。


ちっくら  川見てくのだ   P ついたら  雲行き あやしく  きゃんぷもできる  ただ  7日OK    最悪 ここだねと  いいながら    川へ     ちと  にごり  はいってる    すいおん  さほど つめたくない。

ちゅうしゃじょう  ちゅういがき  よくよんどけよ。  7日のみ)きゃんぷ か ですか?


じょうほうしゅうしゅうで  まがって  すぐんとこの しょっぷ   

しょっぷの  おいぬさま   ひとなつこかったが、  つかれて  ねました。


RVぱあくもやってるのだ  空きある  ということで   ここに  2はくと  した  らいせんすも  こうにゅう  2日$35  けっこう  たけえな  もんたなでは  らいせんすは  2日から  でないと  買えない そうだ。。

あらまきじゃけ つくるのだ。 あめよこに おろすのだ。 まらぼう、あらまきいもういっぽん。


ながやしきの  こてえじも  あるのだ←こてえじというのか?  

さとるくん   せってぃんぐ   そのあいだに。    ちょっと  ろうしと  おさんぽ。 
 

で   さとるくん  停めて   おさかなつり 行くのだ。

すぐうら   まじそんりばあ  ぶんりゅう。   がいどさん  おさかな  いますか?


橋 のとこ  で  やっぱ  増水だそうで  ある   いろいろ  試したが  でないのだな  
 
せいち まじそんりばあ。  があでんではない りばあ  NY でなく  MO  なのだ。


そんで  ちょうちんに  したら  つれましたな  たんじゅんに  おもそうだから  と つけた  のに  食いついた でも  じみさんいわく  こんなんで(ふらい)で釣れるんだと   かんしんしとった   非常識は   たまに  結果だすのだな   2匹 釣った  かめら  もってくの  わすれて  え  は ない。


ろうしを とりが もってこうと してるのだ   なんか  こんあ  どうわ  なかったか?

もっと   くらかったが。   ほしが  きれい   なのだ。


へち ん とこに  にぼし。   ろうし  まったく  きづかず。   ほんとに  いぬか。 

せいちまじそん もんくに やさしい。2016/06/14

くもり  はれ  きもち  あめ  風つよし

さて  なんかな  老師が  うるさいのだ  あさ4時から  地震をおこしとる  ちとまえに   昨夜  しかけた  にぼし に気づいて  食ったようだ  まだ  ねえかと  さがしとるの0か  うるさいんで  しっこだしたが  6時にまた  なんだろうか

で  7時半 起床

いなか   です。  らすてっく   って  やつですか。  ろうしは  きょうみ なし。


まあ  釣り場は  ちかい  ゆっくりで  いいのだ。  10時か  わすれた  出陣   
昨夜  いい  いんじけえたあ  つけて もらったのだ    にんふ つけて  昨日釣れたあたりから  すたあと。

ますは  いっぱいいるが   どじょうは  いないのだ。  まったく あたりない  が  いんじけえたあ とらぶる  ないのだ。   早くぱてんと  とって  こっちで  うりだすべきだろうな。

きのうは   そこの   きの  とこで  つったのだ。


徐々に  じょうりゅう   橋こえて  ぼおとらんぷ  のうえに  らいずあり  めんどいので  そのまま。

ほんりゅう  はせめずに  岸近く あんまたちこみもせずと   すっと  きたのだ  たぶんれいんぼう  ちと  はねたりする  でも  ばらしたのだ  15くらい あったろうな。   すぐに  もいっぱつ  こやつは  姿 みるまえに  ばれた。

と  対岸に  こまあしゃる ですな  ぼおと 着岸   立ち込み はじめた  が  ここんとこ  ふろおと  くるたあ  びっくり  

で   ちくと  おっきい  ぷうる  へ   ほんとに  ま向かえ  に  と  いきなりきたのだ  でも  ちっちぇえ  で  あたり  ありますな  なんどかで  のせたが さらに ちっちゃく   不安になったので  しゃしんとっとこ。

これでも   ちっちゃく   おもふのふだ。   せいち まじっく  だな。


で  あたりあるのだ  そのうえ  らいず  ばんばん  でも  なかなか 乗らないのだ   やっとのったのが  けっこう  おっきかったが   ばれた  ざんねん、  で  こんどは  なぜか  いんじけえたあ に  あたっく  なんで  で  らいんとこにも  あたっく  と  わらわら じゃんぷ  はじまる  

がいどさん  が  がいどさん  お  がいどしておるのだ。


と  いんじけえたあ  こわれたのだな   で  まあ  もうええか。  で終了。

つりば  ちゅうしゃじょう。   とまってるくるま  3かは おる  あと  4か。  か。


このまま  W.いえろおすとおん  行くのだ。  
 
じしんが  あって  なんねんたつか。   まだ  き は くされてないのだ。


ああすくえいくれいく  こえて  だむ  こえて   でも  このだむ  これで  こんだけの 水量かかえてるのだ。
   
こんな   ちっさい   えんていで。


じつに  こうりつが  いいんだな。 

こんな   おきっきな  りざあばあ  つくってるのだ。  さき  みえん。


なじみのある  廃屋  でてきた  いくつも  RVぱあくあるのだが   みんな  けっこう  はいってるのだな   こみこみ  である。

はいおくも   なかなか  くされんのだ。


ふぉれすとさあびす こえれば  W.いえろおすとおん  なのだ  でも  ここんちの  すもおきいくんは  おかしな  目  してなかったかな   ふつうの 目。

もっと  にやけてた  のだが。   すもおきいべあ  けっこう  ぱたあんある。


で  まず  まち  はいったとこにある  ふらいしょっぷ。   ここでは  てんから  売ってた。  で  ぴゅうま  が  いるので  ちゅうい  なのだ。

なんか かわんと おそってくる。 ろうしが みまもってるので もんくさん だいじょおぶ。

そっから  おひさしぶり  つああ  まず  RVぱあく  

たしか  ここに   さとるくん  ちんざ しておったのだ。


なつかしである。  もおてるとかは  のおばかんしい  の 嵐   空いてて  びっくり  であった。
   
ろうし も  かんがい に ふける。    あのこお  ぼくお  わかかた  だな。


ふろんと いくと  世話になった  管理人の  名前忘れた、  ちと先の  とこに いると  行ってみる  しかし  風が  強い。   で  いた  旧交を  あたためるのだ。

ゆうじん  の  じょん.うえいん  というのだ。  でも  このすとおぶ   いいな。


そっかあら  ぼぶの  お店  多色ばふくん  まえの  まんまかな   

おみせは   おかわりなく。  だな。   


で   ぼぶさんは  いないが  昔から いた  てんいんさん   きゃっぷと はっと とTシャツ  買ってく  かえりがけ  ぼぶさん  きたようだ。   再会  なにより。  



で  すうぱあ  で  買い物  するのだ   すると   あやしげな  すし屋  たぶん  中国人 だろうな。 
 
すうぱあ のまえに たぶん ちゃいな。  まちの いりくちのも  いっけん ふえてた。


内容 いまひとつなので  もう一軒の すうぱあ。

うらんるうじゅ  ではないのんだ。  かども ふらいや  たいめん すうぱあ。


こんでますな  日本の かたも  おった。  レジも  けっこうまちました。

各しょっぷにて   いえろおすとおん の 公園内 は  濁りが入って  良くない  ということなので  このまま  っさとるくんとこ  もどる。

287  ころらどから   のぼってくと   ここまで くんのか。   はしりたく ないか。


そこんとこ   くずれて   みずうみできた。   びじたあせんたあ  そこに ある。


帰って  ひまなんで  お散歩して   うらのかわ  フィッシング  行くのだ   てんから  ふるのだ。

おさんぽ。   もんくさん  わかりまふか?  ぼくが  せつめえ  しまふ。

  
ねらってたとこ  先行者  いるのだ。   なので   じょうりゅうへ   分流 過ぎたとこなんで  流れ  早くて   川岸 の  とこ  流したら  つれたのだな   10 くらい   と   ちっこいの  もいっぴき   またも  かめら  わすれたのだ  しゃしんはない。。

そこの  ふぇんすのあたりで   つりしたのだ。


さて  きょうも  夕やけが  きれいだ   しゃわあ  つかって  買ってきた  肉 食って  寝るのだ。

もんたなの   ゆうひ。   くじはん  くらいかな。   ひが  ながいのだ。




へんりいずほおく らんち かいきんび。2016/06/15

あめ  やま ゆき  くもり  はれ

あめです  さとるくん  ちとうるさい、   ちょうしょくは  ちかくの  食堂に  食べに  いきます。

なんでも   ゆうねいなとこだそうだ。   だむてまえ   RVぱあく  いっぱい。


きゃんぷだいやあ ろっじ  やっぺてか  ふらいしょっぷも  RVぱあくもやってるのだ  
まどからの  ふうけいも なかなか。  すいてるようだが  はんたいは  だんたい。


ゆうめいだそうだ。   混んでる。 

ちょおしょく   あめりかくると  この  そおせえじを  くいたくなるのだ。
  

で  ああすくえいくれいくのとこ  やましろくなってた。  
 
やま  うまくとれなかった。   ので   ああすくえいくれいく  おわりふきん。


戻ったら  おさんぽして  撤収  雨 小降りに。

精算して  出発  

くったら おべんじょ。  たんと かみつかっても  むうすくんが  ほおるどしてるのだ。


さむいのだ  朝で 3°  

さて  しゅうきょう。   やはり  いろけねえ  さいん。


へんりいすほおくれいく  てまえのやまも  白く  やっぱ  雪 ふったのだな。

こんどわ   ちゃんと   とれた   ゆき    ふった   ちくと  さむい。


で  ちょっと  がすすたちおん よって  さいしゅっぱつ  そんで  今日は ふつうの きゃんぷじょう  つかいたいと  てきとおなとこ  曲がって  ばあたあみるくきゃんぷじょう   ここは  あすぺんでは ないが   なしょなるほれすと  かんり  一泊 $15 
  
きゃんぷじょう   あんない。   ちゃんと  よめ。  ふぉれすとさあびす  けいえい。


で  さとるくん  おいて  らんちへ   

まずは   ふらいしょっぷに  あいさつ 
  
くるま  おおいのだな。   ふらいしょっぷ   しょくどう  と  やど  へいせつ。


みんな おぼえてるもんだね  とうぜん  もんくさん ではないが。   

あいそいいから  Tしゃつかってきましょう   化繊ほしいが  さいずない。

P車  おおい  他州  からも  いっぱい  
 
P  すぽっと あふれて   はじっこにも   とめてるのだ。


つりばの  P へ  何回か来たが  ありえんくらいの  車  さすがかいきんびであるが   様子が  違うのだな   ここんちは  すていとぱあく  なので  老師は  がいどZEN  に  なれないのだ  お犬さん  侵入禁止  なので  窓  全開にして  と  まあ  さみい  くらいなので  大丈夫だろう。 

さて  うぇえだあ きて  じゃけっとと  中に  一枚きてくのだ。   

かわにいくと かわはいってるの  ほんの ひとにぎりなのだ   みんな   かわぎし  

かわ   たちこんでる  ひと  よか   おかに  おるひとのほうが   おおい。


ここんちは  みて つるそうだ   らいずはじまるまで  みなさん  かわぎしで  にらめっこ   むこうぎしは  歩いていかねば  ならぬ が  けっこう おります。

しかし  年齢層  たかいのだな   もんくさんら  たぶん  いっとう わかそうだ。  子供  のぞいて。

ここでも  しゃこうかい  はじまるのだな。

じもと  の  めいし  Jさん の   しりあい。  L2ばんめ  のひとは  ゆうめい。


そんで てきとおなとこで  かわと  にらめっこに  なるのだ   

しかし  なにもない  3時間ほど  ただ  ごろごろ  よか  さむいね  草むらに ねころんでると  かぜよけになって  たしょういい   あまりに  ないので   ちと  ねてしもうた。

だらけてるわけでないのだ。  らいず  みはるのだ。  


でけっこうな  時間に なった   少し  らいずがあったと   川  はいる   そんな  深くないのだ   ながれも  きつくなく  かわぞこも  歩きやすい  年寄り  多いわけだな  と  でも   あたりないのだ   なんとなく  らいず  あったとこ  も  はんのう  ない。  

すいしん  ひざうえ  くらい   くさ のうえ  あるくと  いい。 

5時半  まわったんで  帰りましょう  ということになった   てんとの じゅんびは  進む。

しゅうまつ  ここらの  かんきょうまもれ ふぁうんでえしょん の そうかい あるのだ。


こやって  みてると  近いとこも  きゃんぷじょう  あったのだな。


さとるくん  もどると  ほどなく  きゃんぷじょうほすと  きた  くまが  おるそうだ  それも  ぐりずりいくん。 
  
くまよけで からびなで ろっく するのだ。 すもおきいくんは  みはりにこないのかな。


くいもんは  外 おくなとか   注意事項  いわれた  くまは   たっくさん  おるそうだ。   なので  あかるいうちに  おさんぽ  
 
みずうみ   なのだ   おっきいくるうざあ  くるのだ。  はんたい  べっそうだらけ。


でも  もう  いいじかんなのだな。   その  いいじかんに  うらの  みずうみ  で  くるうざあ  走っとる  うるせえな  と  あらたな  きゃんぱあも  やってきた。
おべんじょ ぽっとん  くさくない。 みず でる。  くまよけの  かぎは  ない。


さて  さとるくんの  しゃわあ  せまいのだな  きょうは  なしで  寝よう。


へんりいずほおく でた だした つれず!2016/06/16

そうちょう 雨  くもり  くものおおいはれ。

すていとぱあく  あんないばん。   やねないのだ、   あめ  ぬれながら  みる。


きょも  へんりいずほおく  らんち  いくのだ  でも   電気 がつかえん  こおひいは  お湯沸かして  手入れ   ごはんがたけんのだよ。

なので  しゅっぱつ  きょうも  さむい  6~7°  で  ごはんは  ああやって  こうやって  なんとかたいて   朝食。

で  けっきょく  11時 まわって  釣り場 P  さすがに  きのうよか  くるま  すくない。   みなさん  だべって  出撃  せんね   らいず  なさそう。  

とりあえず  みはらしだい で  かんさつ  ちっちゃいの  らいず  発見  とほいとこで  ちとでかい(ここらではちいさい) のもはっけん 
 
みはらしだい   ここらにおる  おさかな  あんない。


じゅんびして  12時ちょい前  ちいさいかわ 超えて   つりば  らいず さがしながら   きのうのとこまで  先行者が いたので  もそっと  さき  
 
みずくさで   いっぱい。   うえあく   すべらない、  すいしん かせげる。


すると  はんたいのほうで  ちっさいのの らいず   いくつかでたので   入川   真ん中よか  さきなのだ   むかってくと   でなくなった   きのうの  かえりぎわ  の再来  かと   浅めなとこ  で   みてたら   でてきました   それも  わさわさ   さてと  ちかづいて   きゃすと  
 
とりやま   たってるのだ   きっと  あのしたにわ   かつお  いっぱいおるのだ。


でるのだよ   もんくさんの  ながす  ふらいに   でも   のんない  とにかく  のんない    くってんのか    だが    のっからん  

してうるうち  じみさん  きたのだ   したら   らいず  みて  あっさり  つった  でかくは  ないが   もんくさんも   がむばるのだが   だしても   のっからんのだ   ひたすら   からぶり   7かいかな  8かい か  だした。

したら  らいず  ぴたっと   やんだ    つりだして  一時間 といったとこ。

しばらく  まったが   らいず  ないのだ   さむいんで  いったん  岸へ   寝っ転がって   観察   
ちとして   えんぽうで   いさんで  川  はいるのだが   もうでないのだ   まんなかで  しばし  まつ  と   また   そこむかうが  もう  でてこん   いちおう  でたあたり   ながすが  はんのうなし   

なんかいか  くりかえす。    

で  さむくなって  岸へ   よこんなってたら  ちと  寝て しまう   くさむらのなかは   かぜ あたらんで   ねむくなる。


じみさん  あがって  きた   もう  帰りましょうということになった。

きょう  わいおみんぐにむけて  いけるとこまで いこうと。


老師  しっこさせて   出発。

どうろは   ひたすら  まっすぐ   のびるのだ。


あっしゅとん  ぬけて  

さんばしみっての  あるとこから  ぼおとだすのだ。  はしんとこ  ちとくだったとこ。


ひたすら  20 南下  せんと なんとかの 下で  34 かなと 思ったら  するう、  そんで  このまえ  はいれんかった  あっぷるじゃっく  いくのだ  れくすばあぐ  で  20 おりる。 

老師の  めんどうみてから   お食事   でも  あめりかは  田舎に来ると  太った奴が増える  のほうそく  ここんち  せいかい。

となりの  あきちに。    はじっこ のすとおぱ  みてえの  ほるもん  らしい。


しょくじごは  20 はいらず  州道   どうも   さらに  細く  ちゅうおうせんも  なくなるのだ   ここらは  おひゃくしょうさん  しかおらぬようだ。  

いつのまに   せんたあらいん  ないのだ。   じょんでああ。  のべやまか?


そっから   主要道路  でるのだが   あいだほ =  いも    なのだ  

ひたすら   みわたすかぎり   いもばたけ。  


ひたすらの   芋畑   じゃがいも   じゃがいも   あっぷるじゃっくでも   つけあわせは  べえくどぽてと  か  まっしゅぽてとか  ふれんちふらい    なのだ。   
いもばたけの   きりどおし。


そっから   いつのまに  か  州境  こえたか  峠  下って  川  見えてきたら  
かっとすろおと    わさわさ    おるそうだ。   


いもばたけ   なくなってる。

いもばたけ   では  ないな。    


ここで  Tちゃんから  おでんわ   ここらは  かっとすろおとさん  が  わさわさ  おるそうだ  かっとすろおとは   ばかだ  ということだ   でも  もんくさんは  釣った  記憶ないな   もんくさんは   かっとすろおとさんよか   あたま  わるいのだな。  

と   街に  はいる  あいすくりいむたうん。  もちろん うそ。

びれっじ  あいすくりいむ。   ほんとにあっても   びっくりせんがな。


で  ちょっと  行って   ほんじつの  やえいち  

かんりにん   おっきい  きゃんぱあ。   いつき  やとわれにん  かな。


きれいな  とこである。

ろぐはうす こてえじ  あり   ふたつどあ   しゃわあるうむ。

うけつけして  さとるくん  せっとしたら  おさんぽ   川  すぐなのだ。

かわ   でふ。    にほひでわかれま。


ろおかる  るうる  など  あるのだ。  かっとsづろおとは  もんくさんよか  あたまいい   など   かいてある。

しっかり   よんで くらはえ。    すぺちある るうる  よくみほけはあ。


ぼおとらんぷあった   つりびとも  おる    が   らいせんす  ないのだな。

がいどの   ち   が  さわくまふ。    つれてないよふでふ。  ぞうすい でふ。


たまに  こんな   きゃんぷじょう  の  料金入れ  あったような  でも  これは  ちがうかな。

ちきゅうの   うらがわと  はなしするでなく。  らいんや  ふっく  ここすてるのだ。


さてさて   ここんちは   しゃわあるうむが   広くて  きれいなのだ  ただ  らんぷが  せんさあ  なんで   もんくさんつかってる とちゅうで   あかり  きれた。 Jさんも  ここんちの しゃわあ  つかうようだ。  おっきな  きゃんぱあ  多い   建物は  みんな  ろぐはうす   めきしこからかね   西語  はなしてる  ぐるうぷ  こてえじ  とまってるようだ。
 
りっぱな きゃんぱあ  いっぱい。   はあれえ  つき   ひこおきつきも  あるか?


晩飯も  くってるし   びいる  ついかして   ねるのだな。   
 
ゆうけい   ちいさいが   まんげつ  ちかいか?  まんげつ くま  でる。  か?


くま   でるのかな。   ほすとさんに   きいてなかったな。

わいみんぐ むだにひれえ。2016/06/17

はれ  あちいな


7時半起床  朝食後 すぐ 出発  わいおおみんぐ いくのだ。
ひとばん  おせわになのだ。   おさかんつりも  すぐできる  らいせんすあれば。


まず  だらっと  とおげ 超えて  っっと    そのまえに   さとるくん  に  飲ました  水   捨てるのだ   ダム湖  の脇の  Pすぺえす  これで  少しは  軽くなる。
くろみず  すててるわけではないので  よいのだ。   ねんぴたいさく。


すねいくりばあぞい   みず   にごってる 増水状態  だな  じゃんくしょうん  すぎたとこで  あうとふぃったあの  ばす  でてきた  

ぼおとらんち  ここだな。   おく   ながされるひとたち  いっぱい。


川見えるとこ来たら     らふとが  でてくる   と   ぞくぞく  くだってくるのだ  けっこう ばっくうぉっしゅ  たってて  おもろげ。 

どりふとぼおと   だな。   らふとのしゃしんが   とれてねえ。


と  ずんずん  くだってくるのだ  へいじつなのに  あうとふぃったあ  うはうは  かな  たぶんに   いっちゃん 楽しい  ころ  なんだろう   稼げよ!


と  の じゃんくしょんで   なびは  きたみち  もどれと  でも  北 いきたいのだ(うまい!)   いちおう  調べてと  北 行くほうが  良さ気で  じゃくそん  向かうのだ   

まっすぐ いけって。   むしして  ひだり  いくのだ。


いつかきたみちで   てとんぱすじゃんくしょん  からむこうふは  はじめてなのだ。   

くるま  というか  人が  どんどん増えてくる。   じゃくそんの  街に  入ったのだ  

そこ  お  まがる。   くるま  おおい。


とちゅう  曲がったりするんで  まちの  大きさじたい よかわからんが  BRK のほうが  おっきいかな  てゅるらいど  くらいかな  ちと  統一感  ないかな  
 
しか の   つの  つみあげとくと  しか が  でてこねえ。    からすか!


中国人  (ぽい)   多し。    ここまで  くるか  と  おもうが  ここも  なしょなるぱあく  なのだな。   じみさんに  いわれて  納得。
Pすぽっと   あきなし。   ひっぱってるとさらに  けんぶつするきは  ねえが。


街すぎて   じゃくそん  の  いめえじかわりましたな   もっと  山んなか  と 思ってたが   山は   すきいじょうの   とこ  だけなのだな    走ってるとこは  平原  なのだ   

てとんさんけい。  やっぱ  さけぶのだ!   しぇええええん  かあむばあああっく。


りゅうきはあるが  まったいら   すきいじょう  むこうは もう  あいだほ いもばたけ  なのだ   山  うすいのだな。

くうこう  おもったよか  ちっちゃ   そこそこの  えあくらふとも  おりるということだが   とまってるの  ぷれいべえとじぇっと  ぽい  の  ばっか。  まあ  あすぺん よか  安全 そうだな。 
  
すきいじょうだ   ゆきは   まったくない。  すべってみてえがな。


と   くうこうすぎると   こなしょなるぱあく   ほんちゃんに   なるのだ。    さすが  わいおみんぐである   しかさん でるから きおつけな。   標識も  ちゃんと  かうぼおい(であぼおい かな) のって  ろでおしてるのだ。   にこんP  起動 十年前カメラ 並に おそいので  写真撮りそこねたが。

おもろいのは  とりそこねた。    それは おきても  べつに  おどろかん。


そっから  黄石  行く  もおらんじゃんくしょん   われわれは  いかない  右曲がる。  

いっぱつで  はんだんできっか。   のおとれ   っか!  まっすぐ  きいしNP。


右曲がって   牛  でてきましたな  なしょなるぱあく  境界  すぎたのだ   山  が  迫ってくる  こっから   ひたすら  登るのだ。  
 
どこまで  いくんだろおな?    て   おもうよなあ。 みちは つづいてるのだな。


おさかなつり  つああ  である   山 よか  川  きになるのだな   私有地  なのだろうが   よさげなとこ  ばんばんである。 

かるい  やまみち  はいって。   てとんさんけいも  ひくくなってきた。


山ん中  入ったら   なんと    移動式電光掲示板  にて  べあおんろおど  と  わざわざ 知らして  くれてる   

だから   どおしろ  と  いうのだ。  ろおし  たのみますぞ。  らむにひてくさい。


かんがるうばんぱあ  は  ないが  ラムくんなら 勝てるだろう   楽しみが  できた。   

じゃくそんあたりは   うすいな  とおもったが   ここらは  深い   いけどもいけども   山   どこまで いったら  峠  に なるのか   と   雄大  では ないが  すばらしい  景色で  ある  
  
ぶんすいれい  さらにのぼって  とおげ???  

と   峠  超えた   もんくすんと  2790m
景色いいとこ   こんどは  ひたすら下り。   峠にいた  自転車かっぷる  ぜっこうちょう  だろな。

しばらくいくと   まちが   でてきた   がすすたちおん  もある。
なんで     給油  

まいんすとりいと  ぐらべるろおど。  しぇりふでふ  とるうぱあ が ぐあいさつ。


ついでに  先にあった   めきしかんで  昼食  二品  頼んだら   食いきれんわ

しぇりふ  ごようたし。   めきしかん  かうぼおい  だな。   がうちょは?
   

どんで   よさげな   川  続くのだな   めし食った  とこに  釣具屋  あったが  ライセンス  買っときゃ よかったかな  とも 思うが   とこどこ   ふぉれすとさあびす  の  案内 あるが    ほとんど 私有地  の  ようである。

ねいてぶ かじの。   ねいてぶは  かじの  ひらく  けんり あるのだ。

ひたすら   丘陵地   だらだらのぼって  だらだらくだる
  
と  途中  休憩で   P すぺえす   

なか  せつめえ  ひてまふ。   もんくさん  よんれ  くらはえ。      ...。

しばふ  きれえ   びじたあせんたあみてのある   で  どっくらんもある。

荒野の中の  どっくらん   きっと  コヨーテや  くまから  おいぬさん  まもるためなのだ。

どっくらんも   むだに  ひれえ。  てか  どっくろすかんとりいらん   だな。


老師  と  お昼寝。

ねまほう。  こんくりべんち。     もんくさんあ  ほおむれふ  みてへでふ。


おっきなまちに  入って  きたのだ   コロラド  だったら  ひすとりっくたうんとか  いって  観光化  するんだろうが   そんな こと  なさげで ある。

らんだあ。 ひょうこう とあったが すうじ ない。  らんだあしてえりみっと  なんか?


ちょうど   洗車場  あって  屋根ない  ぶうすも  あるんで  洗ってこうと  なった    らむくんと  さとるくん  さっぱり。


また  走りだすのだが   やっぱ   なんもない      ひたすら  荒野  を  進むのだな   とにかく   なんも  ないのだ   ふぇんす  あるが   牛  も いねえ   たまに   しかさん 
こやつには  でてきてほしくないんだな。
  
こやつらは かってるわけでは  ない。  わちぴ  だっけ  やったら はええやつ。


たあだ   ずっと  牧場  なのだ  てっことは  これも  ぜんぶ 私有地?

ええかあ  いくらだ。   買わんけど。
  
うま。   ぶろんこ  じゃねえよな。  


ほんと  無駄に  ひれえんだ  わいおみんぐ。  

ちへいせんまで  つづく  どおろ。   のおみそ  やられてくる。


やっと   ろっくすぷりんぐ  との じゃんくしょん   
 
といめん がすすたちおん  あした  どらまがるのだ。    みぎRSp ひだりいく。


少し行くと  石油の  ぷらんとかな    そっから   わいおみおんぐの  うるる (?)  あったり  
 
すうっと  おさかなつり  よさげ。  でも  しゆうち だろうな。


なんたらかあぶ   みたとこ  石灰 あるようには  見えんが  な   見どころは  あるようだが   らむくんは  ひた走るのだ。

陽が  長いが   いい時間に  なりました   
やっぱ  どうろのはんたい  かわ。   ぼおと  もってきてるひとだらけ。


やっと  とうちゃくと なりました   ふらいしょっぷ 入口に。

わいおみんぐ ぱたごにあ。  か  もう  へいてんしてます。


RVぱあく  うさぎさんが  いっぱい います。 


ここで  おっそろしい  ことに   さとるくん の  前足が  無いのだ   これでは   固定が  できない   ぶろっく  あったんで  つんで  なんとか  はずして  せっと。

と   周りの  方々  でてきて  情報交換   きゅあんぱあ のことから  つりのことまで  (みんな  釣り人なのだ)  どうも   釣りは  良くない よう なのだ。

老師の  おさんぽ  も  かるくまわるが  

かわ  でふ。   がいど しまふよ。   みいず  おおえ でふな。


うんち  しませんな  あきらめて  戻ったら  しゃわあ  いくのだ   ここんちは   ぷうるの  しゃわあのような  つくりで  どああけたら  しゃわあ室  うまく使わないと  服まで  しゃわあ  使うことにある  さんだるは  ちゅうとはんぱに  しゃわあ つかわれたのだ。   濡れたの  やだね。

戻って   夕食は  各自   お昼の  残り  やっつけるのだ   そんで   お腹いっぱい   やっぱ  一品で良かったのだ。   びいるも  うまい

ごあんも  いただいたので  ねまほお。  ねるまへね  こざかな  くらはい。


さて   老師も  おつかれの  ようで  寝ましょう。

つきあかりのしたの   かわ    なまえは  しらん。